確定申告について教えて下さい。

昨年8月末に派遣の仕事を辞め(派遣切り)、現在まで失業保険を頂きながら生活しています。


昨年の給与所得か20万円以上あるため、確定申告が必要かと思いますが、その際に必要な書類や領収書などを教えて頂けませんでしょうか。
生命保険に加入しています。住民税と国民健康保険の支払いは住んでいますが、国民年金は支払えていません。(納付の猶予の手続きをしています)

・源泉徴収票
・生命保険料控除証明書

この2つ以外に、必要なものがあれば教えて頂きたいです。
どなたか、よろしくお願いいたします。
失業保険(雇用保険法により支給される失業給付金)は非課税ですから、質問者様が申告するのは所得20万円に関してです。

しかし、他に収入がなく年間所得が20万円であれば支払うべき所得税は0円です。

派遣会社からの給与で所得税が天引き(源泉)されていれば、それは払わなくてもよい金額ですから確定申告(還付申告)をすれば全額戻ってきますよ。

・派遣会社の平成22年分源泉徴収票
・印鑑
・通帳
を持って税務署で手続きしてください。

還付申告の受け付けはすでに始まっていますから、明日にでもできますよ。
(お金が戻るのは先ですが)
国民年金について。


今年4月に退職し、同時に妊娠しました。

失業保険は妊娠中なので使用せずにいました。


厚生年金から国民年金に加入し、じきに納付書が届きました。

会社から少しは退職金をいただいており、毎月支払いするのも面倒と思い、高額でしたが(支払える金額がたまたま手元にあった為)額面通り来年3月まで一括納付をしました。

それから無事に出産することができました。

オムツ代などお金がもっと必要になってくる…と、考えるようになりました。

来年4月以降国民年金支払えるめどはありません。

旦那さんは国民年金ずっと未納ですし、お給料も毎月不安定で余裕はありません。

生活費が足らない事がほとんどで、私の蓄えからまかなってます。

それにまだ子どもが小さいですし働きにはいけません。

最近なって減額や免除などの制度があったことを知り、額面通り一括納付したことをものすごく後悔しています。

今後国民年金 どうすればよいかアドバイスをよろしくお願いいたします。
ご自身も、旦那さんも4月以降は免除申請されることをオススメします。
お支払いされた分は、今は後悔されてるかも知れませんが、ご自身の将来のためにきっと役にたつはずです。

旦那さんは今すぐにでも免除申請を出しにいったほうがいいかも知れませんね。小さいお子さんがおられる場合は、旦那さんに万が一のことがあったときに遺族年金が出ますので。あとは事故、病気、精神病になったときには障害年金もあります。

20代で奥さんと1歳のお子さんを残して逝かれた方があり、その方は未納が多く、遺族年金が出なくてすごくかわいそうでした…。出てたら月10万とかだったと思います。それが子が18歳になるまでずっとですから、大きな損害ですよね。
12月20日で自己退職しました。
15人未満の小さな商社です。
社長の身内多し。
理由は雇用契約にもない就業規定に転勤の旨もない東京への転勤辞令が理由です。
内示の時点で再三断って
いたにも関わらず、強行で辞令を出して来ました。

しかも明後日から行け、みたいな。

7年勤めて参りましたが、東京転勤はとても考えられず退職する事にしました。

三ヶ月は無職でのんびりしよぅと思うのですが、退職後の手続きで、しておいた方がが良い事(保険、年金、税金の免除関係)。

また、今回の退職に至る経緯をふまえ、失業保険をすぐ給付してもらえる様な特別採用のケースに該当しますでしょうか?

どこかの記事で、雇用契約にも就業規則にもない転勤の辞令、および往復4時間以上通勤にかかる辞令が原因での退職の場合はハローワークに相談すれば給付金がすぐ出る、、とか見た覚えがあるのですが、。

大阪から東京の転勤の辞令でした。

どなたか、上記の内容に詳しいかた御教授頂けませんでしょうか??

宜しくお願いします?
「転勤が嫌で退職をした」というだけでは、給付制限のない「特定理由離職者」にはなりません。
会社の移転により、通勤が困難になった、とか、転勤の辞令で配偶者と別居をすることになるのがイヤ、という理由が、特定理由離職者(正当な理由のある自己都合退職)になります。

が、質問者様ののような場合、就業規則に「転勤を命ずることがある」という項目がないにもかかわらず、また過去にも事例がないにもかかわらず、命じられたというのであれば
特定理由離職者よりも、さらに手厚い失業給付が受けられる「特定受給資格者」(会社都合による退職)である「労働契約の締結に際し明示された労働条件が事実と著しく相違したことにより離職した者」に該当する可能性もあります。

あくまでも可能性の話で、
ハローワークの担当者の判断によりますので、詳しくは管轄のハロワにお問い合わせいただきたいのですが、、、

とりあえず、離職票を持って、ハロワに行ってみてください。そこで、事情を詳しく話せば、「特定受給資格者」または「特定理由離職者」になる可能性はると思います。

保険は、退職日翌日から国民健康保険(もしくは会社での健康保険の任意継続)、年金は国民年金になります。早々の手続きを市役所にて行ってください。税金は何もしなくてもいいです。別に辞めたからといって、安くなるという仕組みはありません。しばらく無職でしたら3月に確定申告です。
国民健康保険について質問です。去年の12月いっぱいで、会社都合で退職になり、今まで失業保険で生活しています。退職になってから健康保険のお金も国民年金も支払ってなくて、今日、歯の詰め物がとれました。
歯医者に行こうと考えているのですが、健康保険書を取る場足、現在78歳の母親の保険書にいれてもらったほうがいいのか、それとも私自身の保険書をつくってもらたほうが、お得なのか教えてください。
一緒の世帯にいらっしゃるのは78歳のお母様だけでしょうか。 それでしたら国民年金は免除が受けられるかもしれません。
また今年度分の国民健康保険料については、会社都合での退職の場合は優遇措置がありますので、年金手帳・雇用保険の受給資格者証(写真の貼ってあるものです)・印鑑を持って、市町村役場の保険年金課へ行ってください。

21年度分の国民健康保険料は優遇対象ではありませんが、もし払えないような金額だったら、「減免できないか」聞いてみること。 必ず納付期限前に申し出ることです。
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